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悪夢や焦る夢を見たときの夢占い
悪夢をみたら
夢で見たことが、その後、実際に起きてしまうこと、これを正夢と言います。「夢で見たことが起きた!正夢になった!」と言う話は時々聞きます。
大金を当てるような大きな事ではなくても、些細なことでも、夢の通りになれば、それが正夢ですよね。
夢占いでも、良い夢をそのまま良い前兆と判断する場合もあるかと思えば、悪い夢なのに良いことの前兆と判断する場合もあります。
また、逆夢とは、夢で見たことの逆が起こることを言います。
正夢には、自分が期待すること、望むこと、希望することが、夢として出てくるので、それが叶ったらとてもラッキーですよね。
いきなり叶わなくても、現実のあなたが夢に近づいているというメッセージです。
ですから、今、信じて進んでいる道を、これからも真っ直ぐに進むべきでしょう。
逆夢は、これから起こってしまうかもしれないトラブル、また心配なことを、あなたに夢と言う形でメッセージを伝えようとしていると言えます。
悪い夢を見たからと言って、それを変に意識したり、不安になったりせず、夢占いで判断し、それに注意すれば良いのです。
悪夢は、全部がそのまま、あなたの周囲に起こるわけではありませんから、必要以上に怖がることはないでしょう。
悪い夢を見ることは、自分の中から湧き出た、自分に対しての無意識なメッセージと言えます。
これをただ怖がるのではなく、そのメッセージをきちんと受け取り、トラブルを回避出来たらラッキーですよね。
悪夢や焦る夢を見たときの夢占い